2008年01月10日

カプサイシンとは

最近人気があるのが、カプサイシンの成分が含まれたサプリメントだそうです。

カプサイシンとは、体内に吸収されると脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、唐辛子の辛味をもたらす主成分だといいます。

副腎からアドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗および強心作用を促すのが、このカプサイシンの特徴です。

カプサイシンは催涙スプレーの成分にも含まれており、浴びると皮膚や粘膜がヒリヒリとした痛みを感じたり、咳や涙が止まらなくなったりします。

唐辛子の中でも辛味の強い種類になるほど、カプサイシンが多く含まれています。

辛味が一般に強いとされるのはタカノツメという種類で、料理に唐辛子をうまく使うことにより、塩分減少効果もあるのではないでしょうか。

甘味種と辛味種に、大きく分類されるという唐辛子は、ナス科の植物とされています。

甘味種はピーマンで、特に細長い形のものはししとうと呼ばれています。

つまり、唐辛子もピーマンもししとうも皆仲間ということです。